【同人作家】お会いしてきました(Kさん)
どうもBARUです。前置きが思いつかないので僕の性事情について1つお話したいなと思います。
僕は実は中学3年生まで「オナニー」「セックス」という概念を知らずしかも包茎でした。(保健体育の授業だけでは真実は理解できなかった)
しかしある日登校中に拾った1冊のエロ本…そしてたまたまその日の昼休み、学校のパソコンで友達と一緒に見たエロ動画。当時の僕にとってそれは衝撃的なものでした。
「男のチ〇コってこんな使い方するのかァァァァァァァァ!!!」
このままではまずいと思い、以降、家のパソコンで「チ〇コ 皮 剥き方」とGoogleで検索する日々。
僕は1人悲しくトイレでチ〇コの引っ張ってました。あとチ〇ゲが皮に挟まったり亀頭がパンツに擦れたりして痛い思いもしました。
それでも諦めずに耐えながら頑張ったおかげで、自力で包茎を克服することが出来ました。
・・・何が言いたかったかというと人間努力は大事だということです。
お相手
24歳の方。
マッチング後二週間ぐらいやりとりしました。
過去にラ〇ライブの同人誌を出していたことがあるらしく話も合い、実際にお会いする事になりました。
僕のツイッターの垢バレだけは絶対に避けたいところ。
LINEにて
こんなやりとりがありました。
Kさん「急やけどLINEするの終わりにしよう…私と連絡取る時間をもっと素敵な子に使った方がいいよ!短い間ありがとう!LINEはブロックしといて…!」
BARU氏「そうか…!最後に出来たら理由も教えて下さい。。」
Kさん「わたし可愛くないし女の子らしくないからBARUさんに申し訳ない気がしてきた…会ったとしてもがっかりさせちゃうだけかなって…自分の都合でごめんなさい…」
BARU氏「僕は外見気にしないですし(大嘘)、、Kさんとも話も合って良いなって思ってたんだけど…だめですか…?」
Kさん「ほんとうかい(;_;)自信ないけどこんな私でよければ、よろしくお願いします…!ありがとう」
…デジャヴを感じる
合流から
ヤバかったら光の速さで帰ると決めてました(確固たる意志)
が、全然良かったなと思います。
デジャブは錯覚だった…(?)
お店から解散まではいつも通りでいけたと思います。
帰りはわざわざ駅のホームまでついてきてくれました。
まとめ
感触的には悪くないかな…と思います。
次も会う約束はしたのでチャンスはあると期待したいです。