別 れ ま し た (Nさん)
どうもBARUです。タイトルの通りです。
Lさん「急でごめんなんだけど、BARU君と付き合ってみてちょっと違うなって感じたから別れてほしいんだけど、最後にお礼だけ言おうと思って」
BARU氏「一応理由聞いていい?」
Lさん「私、結婚願望が強くてBARU君と将来を考えるとなるとちょっと違うかなってなって、、BARU君”いい人”だから次またいい人見つかるよ」
BARU氏「そっか~まあ仕方ないね、いままでありがとう」
わずか2分の電話でした。
自分のどこがダメだったかとかを考えるのはもうしないことにしてます。無意味ですから。波長が合わなかった。それだけです。
別れを告げられてもネチネチ追わずあっさり切ることができる。そして心のどこかでまた次の子見つけられるだろうと安堵している。
僕はもしかしたら病気なのかもしれない。
読んだ本・雑記
ぼくは愛を証明しようと思う。(2) (アフタヌーンコミックス)
- 作者: 藤沢数希,井雲くす
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/06/23
- メディア: Kindle版
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女と恋愛するのに 愛など必要ないのだ
女性にがっつけばがっくつほど敬遠されるのはよく聞く話で、活動初期の頃の僕もまさにそのような感じでした。尽くせば尽くすほど遠のいていく。
このセリフは恋愛の本質を意味するのかもしれません。
そして僕は今、苦悩しています。「愛とは何なのか」