恋するキショオタク

恋活レーティングバトル

オタクコミュ症な僕が彼女をゲットしゴールインするまでの道のりを記していきます

【販売員】お会いしてきました(Qさん)

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BARUです。1週間前くらいの案件です。

 

お相手

 

24歳の方。

写真は顔だけ写ってますがぼやけててよく分かりません。

体型の欄・記載無し。

 

 

やっべ!オラ、ワクワクすっぞ~!!!

 

お店編

 

第一印象は…まさかの写真より全然良かったですすいません。

 

前半は無難な話題、後半は恋愛話をしました。

女性用下着売り場の販売員をしているらしく、面白い話がたくさん聞けました。

男性客も時々いるらしいです。しかも自 分 用

 

Qさん「大体挙動不審だから見たら一発でわかるよ(笑)」

 

…女性の下着欲しい系兄貴はネットでポチろう。

 

常時ニコニコしていて「フハハハハハはっははっはハハハッ」って笑う人でした。

多少緊張している様子もありましたが話しやすい人でした。

恋愛経験が無いそうなのでリードしていく方針でいきたいです。

 

まとめ

 

適度に冗談も交えながら会話できたので良かったかなと思います。

帰り際に次会う約束もしたので次回も頑張りたいです。

 

 

読んだ本・雑記

 

進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観

進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観

 

セックスが男性の選択でできるなら、文明などうまれず、美術も文学も音楽もなく、ビートルズマイクロソフトもなかっただろう。男たちは女たちに自分の能力を誇示し、イエスと言ってもらいたいがために、文明を築き、破壊してきた。すべては女のためなのである。

スポーツで良い成績を上げるのも、身だしなみに気を付けるのも、SNSでついイキってしまうのも、突き詰めていけば根源には「女の子の気を引くため」という動機があるのです。

BARU氏が社畜になるのもブログを書くのも育毛剤に手を出すのもテンガを買うのも突き詰めていけば、そう、すべては女の子のためなのです。

今日もBARU氏は金と髪を撒き散らしながら進んでいく。