【高専女子】お会いしてきました(Eさん2回目)
どうも、BARUです。二回戦進出できましたので食事に行ってきました。
・前日
いつも通り20時ころにお店の予約を取ろうとしたら…
「大変申し訳ございません…この日は混み合っておりまして…」
「申し訳ございません…この日は満席でして」
「17時位か21時以降なら行けますよ~」
予 約 が 取 れ な い
おい性夜は終わったんじゃないのか!
何とか20時30分で行けるお店を発見。そこに決定。
・合流からお店に行くまで
ご飯の時間まで30分程あるので2人でふらつくことに。
道中ロフト(雑貨屋)に入って見て回りました。生活用品の話で盛り上がりました。ロフトに行くのは初めてでしたが結構面白かったです。
そろそろいい時間なのでお店へ。
・お店編
そろそろネタが尽きてしまい何を喋ろうかと思っていましたが、高専生活の話を深く掘り下げるスタイルで行きました。小中学校のネタや仕事のネタも喋りましたがほとんどが高専ネタでした。共通点があるとネタに困らないのでかなり楽です。
お相手の愛想がいいのでこっちもかなりリラックスして喋れました。
思いっきり僕の目を見て喋ってくれるので恥ずかしいのと、あと笑顔がかわいいw
・帰り道
豪華なクリスマスイルミネーションのある道を歩いている途中。
ここでまさかのEさんからハンカチのクリスマスプレゼントが!!!!!!
Eさん「二回もご飯奢ってくれたし、予約もしてくれたし、なにより楽しかったし!」
これは予想外でした!
しかしこちらも一応プレゼントは用意してました(ゴ〇ィバのチョコレート)
お互いにまさかのプレゼント交換もし、良い雰囲気に。
若干時期的に早いとも思いましたがこれはチャンスと思い、BARU氏、ここで思い切って勝負に出ることにしました。
セリフには迷いましたが。シンプルに。
BARU氏「単刀直入にいいます!僕と付き合ってください!」
………………………………………
Eさん「いえいえ!ありがとう!こちらこそこれからもよろしくお願いします!」
帰り道は手を繋いでお互いルンルンで帰りました。
やったぜ
・まとめ
マッチングアプリを初めて10ヶ月。とりあえずこの活動に終止符を打つことができました。
しかしまだまだ一つの通過点にしかすぎないので、慢心せずこれから発展していけるよう努力します。
普段職場と家の往復だけで出会いがないという人でも、このようなやり方もあるのだなと参考にして頂ければ幸いです。
・結論
オタク陰キャでも彼女はできる。
Q.E.D~証明完了~